神保町「さぼうる」レトロと異国情緒が混ざる老舗喫茶

喫茶店

神保町の有名喫茶店「さぼうる」に行ってきました。

1955年創業の老舗ですが、いわゆる重厚で静かな純喫茶とはちょっと違います。

植物、木、照明、いろんな装飾が入り混じった店内は、昭和レトロというより少し東南アジアっぽさや山小屋の雰囲気も感じます。

活気があるのに落ち着く、不思議な喫茶店でした。

神保町駅A7出口出てすぐ!さぼうるへのアクセスはこちら

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神保町駅A7出口からすぐ。

古書店の並ぶ通りから少し入ると、植物に囲まれた独特な入口が現れます。

この外観からして、かなり雰囲気がありますね。

神保町は大きな通りは古書店とオフィスビルが立ち並ぶ大きな街ですが、路地に入ると何とも静かな味わいある街並みになります。

さぼうるもそんな路地に位置する喫茶店です。

さぼうるの店内

木を多く使った店内に、照明や植物、壁や柱の装飾。

整ったクラシックな喫茶店というより、いろんなものがワチャワチャ置いてある感じです。

個人的には、東南アジアの夜市みたいな雰囲気も感じました。

リゾート感とレトロが混ざっていて、ちょっと海外に来たような楽しさがあります。

訪問時の店内はスピッツが流れていて、なかなか独特な雰囲気に。

人の話し声もそれなりに聞こえるんですが、不思議とうるさく感じません。

むしろ、このほどよいワチャワチャ感が落ち着きます。

「活気があるのに落ち着く」

さぼうるを訪れて、一番しっくりきたのはそんな印象でした。

この風鈴の風情がすごく好きでした。上のはほおずきですかね?

浅草の文字もありますので、浅草寺のほおずき市のものかもしれませんね。

平日15時30分ごろは待ちなし

訪問したのは2026年10月20日の15時30分ごろ。

この日は待ちなしで入れました。

若い女性がやや多めでしたが、男性の一人客や仕事中と思われる人の姿も。

一人客と複数人の客は、だいたい半々くらいでした。

一人で入っても特に居づらさはありません。

むしろ静まり返っていないので、一人喫茶でも気楽です。

※混雑状況は曜日や時間帯によって変わります。

さぼうるのメニュー

今回は無糖のアイスコーヒーを注文。

訪問時は700円でした。

すっきり飲みやすいアイスコーヒー。そこそこ大きなグラスで来るのも嬉しいポイントです。

さぼうるのメニュー

さぼうるは閉店してる?

2026年10月20日訪問時、バリバリ営業しておりました。

さぼうるは全席禁煙

訪問時、さぼうるは全席禁煙でした。

昔ながらの喫茶店というと喫煙できる店もありますが、煙草が苦手な方でも入りやすいですね。

支払い方法は現金のみ

訪問時の支払い方法は現金のみでした。

クレジットカード、電子マネー、QR決済などを普段利用している方は、現金を用意しておいた方が安心です。

店員さんの連携も印象的

店内はそれなりに賑わっていますが、店員さんはテキパキ。

スタッフ同士の連携も取れている印象でした。

特に印象に残ったのが会計時の応対。

忙しいであろう中でも、笑顔で応対していただき、最後まで気持ちよく店を出ることができました。

ちなみに、トイレはリフォームされていてかなり綺麗でした。

昔ながらの喫茶店というイメージからすると、ちょっと意外。

1955年創業の老舗喫茶「さぼうる」

さぼうるは1955年創業。

神保町を代表する老舗喫茶店のひとつです。

店内は入口と同じ高さのフロアだけでなく、小上がりと地下を含めた3フロア構成。

店名の「さぼうる」は、スペイン語の「味」に由来しているそうです。

長い歴史がありますが、個人的には「昔からある喫茶店」というだけではない、この独特な空間こそがさぼうるの魅力だと思います。

昭和レトロ、リゾート、エスニック。

いろんな要素が混ざっているのに、ちゃんとひとつの空間になっています。

さぼうるの店舗情報

  • 店名:さぼうる
  • 住所:東京都千代田区神田神保町1-11
  • アクセス:神保町駅A7出口すぐ
  • 営業時間:月〜土 9:30〜23:00(L.O.22:30)
  • 定休日:日曜日、祝日は不定休
  • 喫煙:全席禁煙
  • 支払い:現金のみ(訪問時)
  • 訪問日:2026年10月20日

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※営業時間・定休日・価格・決済方法などは変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。

活気があるのに落ち着く、神保町の異空間

今回さぼうるを訪れて印象に残ったのは、単に「昭和レトロな喫茶店」というだけではありませんでした。

植物、木、照明、装飾、人の話し声、音楽。

いろいろなものが混ざり合っていて、どこか海外へ来たような楽しさがあります。

かなりワチャワチャしている。

でも、不思議と落ち着く。

その一見矛盾した感じが、実際に店へ入ってみて感じたさぼうるの面白さでした。

古書店を巡りながら神保町を歩く日に、また立ち寄りたい喫茶店です。

さぼうる2

すぐ隣には姉妹店のさぼうる2も。

訪問したらまた記事にしたいと思います!